ロウソクって面白い。
キャンドルの丁度上に、エアコンがあるため、
直接風を送ると、
溶けたロウソクがよく流れます。
普段は流れたロウソクは、
固まってからマメにに除去するのですが、
だんだんと面倒になるのが人間。
よく、放置してしまう。
そしたら、こんな可愛い(可愛い?)
蝋燭アートになります。
自然の(?)アートだ。
不格好だと思うか、味があるか、
そうなるのよくあるし、なんとも思わないか
どう感じるかは人それぞれ。
ロウソクはもう短く、
時期になくなりそうなので、
燭台から取り外しちゃうのは...
もったいないけど。
あと、蝋燭垂れの掃除を楽にするため、
格好はわるいですがキャンドルの下に、
透明なポリ袋を敷いています。
これで、どんなにロウソクが垂れ落ちても大丈夫。
敷いてある生地に染み込むことはありません。
スナッファーも、ポリ袋の上に適当に置けるので。