こんばんわ、じゅねです。
仕事も創作も、家でも、心が落ち着けることがなくて苦しいです。
これは、ただ自分自信の気持ちの問題なのでしょうか.....心が病みすぎたのでしょうか。
小さな幸せのしの字が見つけられず、解決策がわからないです。
創作に関しては、中性組でも好きや、楽しみと言ってくださる方がいるのに、
苦手だと思われる方や、似た作風でも受け入れてもらえないとなぜ自分のじゃだめなのだろう、どんだけ下手なんだろうと落ち込んでしまいます。
また、BL好きの方にGLは×と書かれるとなぜ書く!?と、どん底になります。。(自分もBL×って本当なら書きたいくらい苦手ですよ。)
この連休は「ウォーキングデッド」を見ていました。とても長い。
ショッキングな映像が多いですがこういう海外のヒヤヒヤするような作品好きです。
単にきもちわるいもの、怖いもの見たさではなく、絶望的な中でどう生き残るかとか、
家族愛や敵か味方か人との関係、人間たちの気持ちを考えさせられるものが好きです。
さて今回のイラストは動物姿のさおくんとりっくん。
この二人の静寂で無機質な、感情の少ない引きあい具合(?)が描きやすいです。
中性女子同士の百合を「ボーイッシュガールズラブ」という言葉を造語でちらっと考えたりしていましたが、
色々考えて「中性GL」「中性百合」ということにしました。
文字数長くて言いにくいように思えたので、こちらのほうが短くて良いと思いました。
好みが合う人がいないのは長いことですがやはり寂しいです。
それでも好きなものは好きだから続けたいし表現したい。
好みの近い人に出会えたときは泣きそうになる。
でももし否定されたり、おかしい目で見られたり、普通は好まないものだとわかったら、
それを好きな自分はおかしいんじゃないかと、自分を嫌いになってしまう。
素直に喜び楽しんだり、表現できなくなってしまう。
長々書きすぎたので以上にします。