だ「みど〜♪どこいくんだ?ねぇねぇ」(ニコニコくっついて追いかけ)
み「むらきはどこ」(無表情で常に移動)
も「まってください〜っだいやくん〜っ」(泣きながら離れて追いかけ)
先頭みどうはむらきを見つけるまで止まれない。
見つけてもむらきが逃げたらさらに加速。
電車かな?ただの百合軍団
片想い追いかけっこです
自分としては珍しく、前回の絵に繋がりある展開を描けたかと思いました
空の色は黄昏時の時間
※以下追記。
以前書いた小説では、この世界は未来のお話としていましたが、
修正します。
獣妖たちと、一緒に過ごしたり会いたいじゃないですか。なので、
異世界にいますが、自分たち現代人と同じ時間を生きてます。
並行世界(パラレルワールド)です。
長い時を生きていたり、妖精なので寿命は長いです。
獣妖たちは、宝石は作り残せても子孫は残せないため親のような存在はいませんし、文明も発達していない。
ので、人間の技術や行いを見様見真似で生活している。
魔法のクリスタルミラーで人間界を見ることができる。
そして、クリスタルミラーの魔力で人間界にある気に入ったものを光の速さでコピーして取り寄せすることもできます。
(人間界のもの=魔力のないものはしばらくしたら自然と消えるらしい)
なので、獣妖の世界は人間界のものもあります。
食べ物も、人間界のものを食べれます。
でもそのうち消えてしまうため、食べても...略
時折、こちらの世界にくることもあるとか。